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アパレル販売員の悩み

アパレル店長のスタッフ教育についての悩み

アパレル店長の悩みとは?

アパレルショップで働く販売員の方で、店長に不満を持っているという方は少なくないと思います。店長が嫌だから仕事を辞めたいとまで考えている方もいるかもしれませんね。

しかしその逆で、スタッフと上手くいかないことでお悩みの店長さんも多いでしょう。スタッフとの関係については、アパレル店長なら必ずといっていいほど悩まされる問題の1つだと思います。

店長のスタッフに対しての悩みといえば、

などがあるでしょうか。

一番多いのが「教育・指導の仕方」についてでしょう。どう怒って(注意して)いいのかが分からないと悩む店長がとても多いですね。

店長というのは責任ある立場ですから、より良い店づくりのためにスタッフ教育をきちんと行う義務があります。

しかし厳しく注意すると反発してきたりふてくされた態度を取られることもあるんですよね。新しく入ってきたバイトの子に厳しく指導したらすぐに辞めてしまったという経験をお持ちの店長さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

厳しく注意しづらいというのは店長になりたての方が特に思うことかもしれませんね。同期の中から店長に抜擢されたとか、自分より年上ばかりの職場で店長になってしまったという場合、色々と気を使ってしまうことも多いんですよね。

今まで自分と同じ立場だったスタッフに対してエラそうな事言えない、どんな言い方をしたら角が立たずに注意できるのか、といったことで悩んでしまい、結局言いたいことが言えないという状況に陥ってしまっている方もいるかもしれません。

しかしダメなことがあっても注意できないままでいたり、嫌われたくないからといって甘い態度ばかり取り続けていると、今度はだらしない、仕事のできないスタッフばかりになってしまいます。

怒り方はスタッフとの距離感にも関係してきますね。できればみんなと仲良くやっていきたいし、プライベートで遊んだりもしたいけど、あんまり仲良くなりすぎるとなあなあな関係になってしまって、店長としての威厳が弱まるというか、いざビシっと怒らなくちゃいけない時になってもいまいち響かない…という事態になってしまう事もあります。

スタッフとの距離感、怒り方。店長として、スタッフに対してどんな態度をとっていくのが最善なのでしょうか。

スタッフを怒れない、優しすぎる店長

スタッフに対して厳しい態度を取れないと悩む店長さんは、「スタッフから嫌われたくない」という思いが根底にあるのではないでしょうか。

誰だって人から嫌われたくはないです。しかし店長という立場にいる以上、嫌われること覚悟で厳しく指導しなくてはいけないことも必ずあります。

スタッフの失敗やミスをフォローすることは大切ですが、同じことを繰り返さないように反省させたり、どうしたら失敗しないのかを考えさせることも必要です。そうじゃないとスタッフはいつまでも成長しません。

私語をしたり遅刻が多いなどのこともそうです。1回や2回ならともかく、何回も繰り返しているのなら厳しく注意しなくてはいけません。毎回優しく注意して終わりでは「どうせ店長は怒らないし」と思われてまた繰り返しますし、それでは他のスタッフにも示しがつきません。

人に厳しく注意できないという性格の方なら、スタッフと仲良くなればなるほどさらに注意しづらくなるのではないでしょうか。距離感が難しいと思うなら、あえて少し距離をおいた付き合い方をした方がやりやすくなるかもしれません。

ただ、たまには一緒にご飯に行って色々話をして、なにか悩み事はないか聞いたりするのも店長としての大切な役割です。あくまで「友達」ではなく「仕事の仲間」と考えるのが上手くいくコツではないかなと思います。

厳しすぎて反感を買っている店長

逆に、スタッフから「指導が厳しすぎる」と言われる店長さんもいらっしゃるでしょう。つい頭ごなしに怒ってしまう、口調がキツくなってしまうことも多いのではないでしょうか。

店長としてスタッフに喝を入れるのも時には必要ですし、仕事ですからダメなことはダメ、こうして欲しいと思うことはしっかりと伝えることは重要なことです。

しかし、中にはお小遣い稼ぎに来ているだけの学生バイトスタッフだっていますよね。誰に対しても店長である自分と同じレベルを求めるのはちょっと無理があるかもしれません。

もちろんお客さんから見たら店長もバイトも同じ「店員」ですから、バイトだからという甘えは通用しません。しかし常に100%を求めるのではなく、時には細かいミスには目をつぶり、ある程度妥協することも必要なのではないでしょうか。

そして最もスタッフから評判が悪いのが気分屋の店長です。イライラしているからといってスタッフに八つ当たりするのは即嫌われます。

スタッフの人間関係や店の売上、上からのプレッシャーなど、店長には他のスタッフには分からない様々なストレスがあります。しかしそこはグッと我慢して、怒鳴る前に一呼吸置くようにしましょう。

怒りにまかせてスタッフを叱っても得られるものはほとんどありません。厳しく注意するのは「本当に叱らなくちゃいけない時」だけにしましょう。

スタッフの見本となれる店長を目指して

人に何かしてもらいたいと思うなら、まずは自分がやらなくてはいけません。ただ指示するだけでは誰もついてきてくれません。みんなの見本となれるような店長になる努力は絶対に必要ですよ。

ただし「自分ができるんだからみんなもやってよ」と押し付けるのではなく、スタッフの成長を見守るという姿勢が大切です。

自分のため、店のために指導するのではなく、あくまでスタッフを成長させるためという気持ちで接する事ができれば、嫌われたくないという気持ちから注意することをためらったり、自分の気分次第で怒鳴ったりすることもなくなるのではないでしょうか。

みんなに慕われる店長になるのは大変ですが、店長経験は自分の人生にとってもきっとプラスになると思いますので頑張ってくださいね。

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